就職面接でよくでる質問とその回答

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定石の質問事項には、予め答えを用意すべし

就職面接でよくでる質問とその回答

就職面接試験で頻繁にされる質問は、おおまかに分けると
①現職
②転職理由
③会社を選んだ動機
④職種・仕事の志望動機
⑤雇用条件
⑥質問事項
と6つがあります。

あなたの経歴に関する質問、例えば「前の会社の所属部署や仕事の内容は何か」「期待する給与などの待遇はどのくらいか」に対しては正直に回答してください。
重要なのは、あなたの生き方に対する姿勢や転職先でどのような事をしてみたいのかということ。先に示した6つの質問ごとに、特にポイントとなる質問および模範回答の例をお教えしましょう。この模範回答に自分なりの言葉に置き換えて回答を作り上げてください。

①現職に関する質問

Q:「あなたの仕事観をお話ください」

A:「たくさんの人が自分の個性と持ち味を活かしながら一つの目標を達成すること。また、その達成したときの達成感」

Q:「当社を選んだ理由を聞かせてください」

A:「御社の利益を上げることに貢献し、さらにその仕事によって社会の役にも立つことが出来ると考えたからです」

②転職理由に関する質問

Q:「転職する気になった理由を教えてください」

A:「私は○○の資格を持ち、××の実績をあげています。これをさらに生かせる企業を探していたところ、御社を見つけました。御社の△△の部門で、今まで築きあげた経験と実績を試してみたいと思っております」

Q:「この業界を選んだ理由はなんですか」

A:「すでに成長期は終わっていると言われていますが、まだこの業界には未開拓のビジネスチャンスがあると私は思っています。このニッチな部分を大きなビジネスに変えたいのです」

③会社を選んだ動機に関するQ&A

Q:「当社に応募した理由は何ですか」

A:「御社の将来性もありますが、新卒、中途採用にかかわらず、実力を正当に評価していただけるところがすばらしいと思いました。また私の経験と実績が生かせるとも思いました」

④職種・仕事の志望動機に関する質問

Q:「当社に入ってから、どんな仕事をお望みですか」

A:「私の経験と実績が活かせる、御社の△△の部門で、自分の実力を発揮したいと考えてます」

⑤雇用条件に関する質問

Q:「給与の希望はどのくらいですか」

A:「これまでは手取りで××円でしたが、これに資格手当と能力給をプラス評価していただいた額と考えています」

Q:「勤務地の希望はありますか」

A1:「独身ですので、何処の勤務地でも問題ありません」
A2:「家族がいますので、極力自宅から通勤できる範囲内であることが希望です」

⑥質問事項に関する質問

一般的な質問としては
「今後の事業展開予定を教えてください」
「中途採用者の、実際の活躍を知りたい」
「可能であるならば会社見学を希望します」
などがあります。

これらの他、「この人はかなり出来る」と相手に印象付けることが質問事項を紹介します。

①担当者をよいしょする会話術

面接官は時として、相手の緊張を解くために自分の経歴を話すこともあります。例えば「私も実は中途採用なんです。この会社の前は××社というところにいました」
と言われた場合、「決断力があるのですね。私も見習いたいと思います」といいます。バレバレのお世辞でも相手の心証は良くなるものなのです。

②相手のメリットをアピールする会話を心がける

面接時に、単刀直入に「お探しの人材はどのような人ですか」と質問した人がいるそうです。その回答を聞いた上で、「私の経歴はこれこれです。これをこう適用すれば御社にも十分役に立てると考えますが、どうでしょうか」
面接官は驚きましたが、直ぐに彼の採用が自社にとってのメリットになると判断することができ、採用の段取りとなったそうです。

③企業が求めているのはフロンティアスピリット

幸運にもあなたが、以前の会社で新規事業を担当していたなら、それを前面に押し出してアピールしましょう。その事業が結果的に失敗だとしてもいいのです。失敗から何を学んだかを話しましょう。失敗してもタダでは起きない根性こそ、企業があなたに求めるものなのです。

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