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狙いの会社をよりよく知るための方法
今までは、転職の通常のやり方を説明してきましたが、今度はもう少し会社の詳しい内情を知りたいという方へ、いくつかの方法を説明したいと思います。
有効に使おう転職フェア、就職部、商工会議所
1.転職フェア
毎年、就職情報誌を発行する企業が主催する「転職フェア」が、ボーナス時期の前後を狙って開催されます。この転職フェア、大都市で開催されるのですが、この利点は1つの会場に複数の求人企業のコーナーが集められ、そこで採用担当者の話を直接聞ける点です。
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名前は知ってるが、業務の内容はぼんやりとしか判らなかった会社でも、そこで詳細な情報が聞けるのです。また、例え選考のためではないとはいえ採用担当者と直接会話することは、面接のリーハーサルにもなります。そして、ここに出展した企業は、わざわざお金を払って人を探しに来てるのです。
当然、各会社とも積極的にあなたを迎えてくれるでしょう。会場には「プレゼンテーションシート」というものが備えられています。
これを提出すれば、より早く狙いの企業に自分をアピール出来るでしょう。事務職、エンジニア、派遣、など各種類毎にエリアが分けられていますので、狙いの職種のエリアへいってみると良いでしょう。
2.出身校の就職部
学校が面倒を見てくれるのは卒業の時だけと思いこんでいませんか?
実は卒業生なら、例え10年以上まえの人でも就職部は転職の相談に乗ってくれるのです。就職部が抱える各企業の資料なども閲覧させてくれます。その膨大な情報を使わない手はありません。出身校のOB訪問、会社説明会や求人情報など学生の時に戻って利用してみましょう。ただし、OB訪問は自分の方が年上なんてこともあるかもしれません。ちょっと気まずいかもしれませんね。
3.商工会議所
東京、名古屋、大阪など、各地の商工会議所内には経済資料センターや図書センターまたは商工図書館など企業情報のたまり場があります。業界団体別に整理された名簿や商工名鑑、企業名鑑、調査資料が豊富にありますので狙いの業界をじっくり調査することが出来るでしょう。また商工会議所のホームページも忘れてはいけません。インターネットで家から全国の求人情報をチェック出来るのは便利なものです。