マイコプラズマ ~細菌より大きく、ウィルスより小さい微生物~
種類は4属80種類が知られていて、一部のものは人や動物に病原性を持つ。
細胞壁を欠く、極めて小さな微生物で、無細胞培地で増殖する。
マイコプラズマの感染で発病する病気で、一般的なのがマイコプラズマ・ニューモニアの感染によるマイコプラズマ肺炎。
原発非定型肺炎の40%を占め、青壮年者の肺炎の中では最も多いとされている。
性感染症としてマイコプラズマに感染すると、非淋菌性尿道炎を起こすことがある。
マイコプラズマの症状
男性は2~4週間の潜伏期間の後、薄くてやや水っぽい膿が尿道から出て下着に付いたり、排尿時、尿道に何らかの不快感を感じたりするくらい。症状が軽いため、感染に気付かずパートナーに感染させてしまうことも多い。
女性が感染すると最悪の場合不妊症の原因になることもあるので早めの治療が必要。
マイコプラズマの治療法
抗生物質の服用など。
一度治っても再感染が十分にありうるため、気を付ける必要がある。
また、自分が完治しても互いに繰り返し感染し合うピンポン感染も考えられるため、症状を感じたらパートナーと二人で診療を受け、一緒に治療するのがベストである。
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◇性病の症状・男性
|ペニスの先端から膿が出る |ペニスが赤く腫れる |ペニスに水疱が出来た |ペニスにイボの様なものが出来た |股の付け根にあるリンパ腺が腫れた |ペニスが痛い |ペニスがとにかくかゆい |ペニスに痛みもかゆみも無いしこりができ、日が経つにつれて数が増えた |オシッコが出にくい、するとしみる様に痛い |オシッコの色が変
◇性病の症状・女性
|不正出血がある |セックスの時に痛みを感じる |腹部の痛み。生理の痛みとも、胃の痛みとも違う・・ |性器に湿疹が出来た |性器がひりひりと痛い |性器がとにかくかゆい |おりものの色がヘン |おりものが極端に多い |おりものが臭う・色も何だか変
◇性病の原因微生物
|寄生虫 ~卵を産んで寄生し続け、不潔をとても好む~ |真菌 ~すべての真菌に共通する症状は、たまらないかゆみ~ |原虫 ~顕微鏡検査すると、動き回っているのが見える~ |マイコプラズマ ~細菌より大きく、ウィルスより小さい微生物~ |ウィルス ~性感染症の代表的病原微生物~ |クラミジア感染症 ~現在、最も蔓延していると言われている性感染症~
◇危険な性病
|クラミジア ~感染症として最も蔓延している病原体~ |AIDS(HIV感染症) ~誰もが感染する恐れのある、身近な病気~ |ヒゼンダニ(疥癬) ~かいてもかいても治まらない、激しいかゆみに襲われる |伝染性軟属腫 ~小児間だけでなく、セックスでも感染する~ |いんきんたむし ~とにかくかゆい、ひたすらかゆい~ |膣トリコモナス ~男性の自覚症状が軽く、知らずに感染させてしまうことも~ |アメーバ性赤痢 ~アナルセックスによる感染がほとんど~ |性器ヘルペス ~月経、疲労、ストレスなどで再発、ノイローゼになる人も・・~ |伝染性単核症 ~「たかがキス・・」と侮ってはいけない~ |毛じらみ ~頭髪に移動することもあるので要注意~ |尖圭コンジローム ~包茎の人がかかりやすい性感染症~ |B型肝炎 ~ウィルスによって、肝臓の肝細胞が破壊されていく病気~ |カンジダ(膣)外陰炎 ~ポロポロとした白いカスの様なおりものが増えたらご用心~ |鼠径リンパ肉芽腫 ~最近日本ではほとんど見られないので、まず安心を~ |軟性下かん ~感染ルートは日本ではなく海外から~ |淋病~世間に名の知れた、性病の代表的存在~ |梅毒~かつて梅毒といえば「死」を意味した病気だった・・~
◇性器の構造と働き
|精管・精嚢(腺)・射精管・精巣(睾丸)・精巣上体(副睾丸)
◇泌尿器科
◇婦人科
|婦人科編
