ヒゼンダニ(疥癬)~かいてもかいても治まらない、激しいかゆみ

ヒゼンダニの原因

ヒゼンダニという小さなダニが寄生して起こる病気。

セックス感染の他、親子間や合宿などの集団生活で感染することから「ざこ寝」感染とも言われる。

ヒゼンダニの症状

指の間や陰部、下腹部、四肢などに点状または線状の盛り上がりができ、強いかゆみを感じる。 これはヒゼンダニが皮膚の中にトンネルを作るためである。

夜など、布団に入って体が温まるとさらにかゆみが激しくなる。
これはヒゼンダニが皮膚に卵を産み付けるためである。

外陰部の他、下腹部、わきの下、指と指の間などに、赤いボツボツや小さな水疱が出来る。

ほおって置くと、首から下の全身がかゆくなり、湿疹が多数発生する。


ヒゼンダニの対処法

衣類や寝具を含め、体を清潔に保つことが何よりも大事。セックス前は互いに体を清潔にする。

クロタミンクリームや、安息香酸ベンジル液を塗る。かゆみが強い場合、抗ヒスタミン剤を服用する。

治療は2~3ヶ月かかる。

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