アメーバ性赤痢 ~アナルセックスによる感染がほとんど~

アメーバ性赤痢の原因

赤痢アメーバ(原虫の一種)によって生じる腸管感染症で、その約3分の2は同性愛者といわれっている。

細菌性赤痢に比べて症状が軽いため、感染に気付かず生活している人が多い。
感染源はセックス、特にアナルセックスによって感染することがほとんどである。


アメーバ性赤痢の症状


1~3週間程度の潜伏期間の後、血の混ざったピンク色の便が出るが、程なく治まる。

それからは無症状のままアメーバは肝臓で増殖し、10~15年経過した後、肝臓に膿が溜まり(肝膿瘍)、重篤状態になる。


アメーバ性赤痢の治療法

肝膿瘍を併発する前に、早期発見、早期治療を!

肝膿瘍を併発すると、手術で膿を除去しなくてはならないことになってしまう。
ピンク色の便、高熱が出るなど、症状が変だと思ったら速やかに医者にかかること!

肝膿瘍は、症状が進むとかなり危険を伴う病気。早急に医師の適切な処置を受けるためにも、早期発見が必要である。

併発してしまっても、医師の適切な処置を受け、薬を服用しながら治療していく。

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