淋病~世間に名の知れた、性病の代表的存在~
淋病の原因
おもにセックスによって感染するが、オーラルセックスやペッティングなどでも感染する。小さな子供、抵抗力の弱っている人は風呂場の床、便器、タオルなどからも感染することがある。
淋病の症状
潜伏期間は、男女共に2~7日間。男性の症状
尿道にかゆみを覚えると共に、排尿時に尿道から粘りのある分泌物が出る。症状が進むと、この分泌液に黄色い膿が混ざり、排尿時ペニスの先端が焼け付くような痛みを感じる様になり、さらに炎症が進み慢性化すると、尿道口が赤く腫れ上がり、尿道が狭くなってオシッコが出にくくなる。さらには、オシッコに血が混ざることも。
女性の症状
黄色いおりものが出るが、排尿時の痛みはほとんどが無い。だが、陰部がかゆくなり赤く腫れてくる。そして黄色や緑白色の おりものが膿の様な感じで増えてくる。これを放置すれば子宮内膜炎を併発し、出血や下腹部の痛みが現れたり、骨盤腹膜炎を併発して発熱したりする。出産時に赤ちゃんに感染すると、結膜炎となり、失明させてしまう事もある。
淋病の治療法
セックスは厳禁!!根気よく治療を続けること。
ペニシリンなどの抗生物質の服用が有効。
男性の場合、多くは4~7日間で治るが、女性の場合、1ヵ月~数ヶ月かかることもある。
セックスは厳禁。もちろんキスやペッティングもダメ!タオルやお風呂は他の人と別にし、局部を清潔に保つことを心がけて。
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◇性病の症状・男性
|ペニスの先端から膿が出る |ペニスが赤く腫れる |ペニスに水疱が出来た |ペニスにイボの様なものが出来た |股の付け根にあるリンパ腺が腫れた |ペニスが痛い |ペニスがとにかくかゆい |ペニスに痛みもかゆみも無いしこりができ、日が経つにつれて数が増えた |オシッコが出にくい、するとしみる様に痛い |オシッコの色が変
◇性病の症状・女性
|不正出血がある |セックスの時に痛みを感じる |腹部の痛み。生理の痛みとも、胃の痛みとも違う・・ |性器に湿疹が出来た |性器がひりひりと痛い |性器がとにかくかゆい |おりものの色がヘン |おりものが極端に多い |おりものが臭う・色も何だか変
◇性病の原因微生物
|寄生虫 ~卵を産んで寄生し続け、不潔をとても好む~ |真菌 ~すべての真菌に共通する症状は、たまらないかゆみ~ |原虫 ~顕微鏡検査すると、動き回っているのが見える~ |マイコプラズマ ~細菌より大きく、ウィルスより小さい微生物~ |ウィルス ~性感染症の代表的病原微生物~ |クラミジア感染症 ~現在、最も蔓延していると言われている性感染症~
◇危険な性病
|クラミジア ~感染症として最も蔓延している病原体~ |AIDS(HIV感染症) ~誰もが感染する恐れのある、身近な病気~ |ヒゼンダニ(疥癬) ~かいてもかいても治まらない、激しいかゆみに襲われる |伝染性軟属腫 ~小児間だけでなく、セックスでも感染する~ |いんきんたむし ~とにかくかゆい、ひたすらかゆい~ |膣トリコモナス ~男性の自覚症状が軽く、知らずに感染させてしまうことも~ |アメーバ性赤痢 ~アナルセックスによる感染がほとんど~ |性器ヘルペス ~月経、疲労、ストレスなどで再発、ノイローゼになる人も・・~ |伝染性単核症 ~「たかがキス・・」と侮ってはいけない~ |毛じらみ ~頭髪に移動することもあるので要注意~ |尖圭コンジローム ~包茎の人がかかりやすい性感染症~ |B型肝炎 ~ウィルスによって、肝臓の肝細胞が破壊されていく病気~ |カンジダ(膣)外陰炎 ~ポロポロとした白いカスの様なおりものが増えたらご用心~ |鼠径リンパ肉芽腫 ~最近日本ではほとんど見られないので、まず安心を~ |軟性下かん ~感染ルートは日本ではなく海外から~ |淋病~世間に名の知れた、性病の代表的存在~ |梅毒~かつて梅毒といえば「死」を意味した病気だった・・~
◇性器の構造と働き
|精管・精嚢(腺)・射精管・精巣(睾丸)・精巣上体(副睾丸)
◇泌尿器科
◇婦人科
|婦人科編