胃アニサキス症
胃アニサキス症
アニサキス属の中間宿主である魚介類(イカ、タラ、サバ)などを生で食べた時などに、アニサキス幼虫が胃の中に入り、胃粘膜内にもぐりこもうとして、激しい痛みを引き起こす疾患です。
上腹部に間欠的な強い痛みと吐き気、嘔吐を伴うこともあります。魚介類を食べて12時間以内に発生することが多く、病院での内視鏡検査の際に胃壁内に刺入している白い幼虫を発見できます。幼虫刺入部は盛り上がり、発火や糜爛を伴っています。刺入している幼虫を生検ケンシで摘出すると、疼痛はすぐに軽快します。
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