マロリーワイス症候群

マロリーワイス症候群

アルコールを大量に飲んだ後など、激しく嘔吐したときに、食道と胃の接合部の粘膜が長軸方向に裂けて大量の吐血を起こす疾患のことをマロリーワイス症候群といいます。

飲酒以外では、咳そう排便時のいきみ、内視鏡検査時、出産、重量挙げ、心肺蘇生術、ぜんそく重積発作などでも起こることがあります。頻回の嘔吐反射によって、食道噴門部が十分に弛緩されないうちに強い腹腔内圧かかると、粘膜破創を発生させるといわれています。

スポンサードリンク