急性胃炎に良い漢方

漢方療法の場合>
急性胃炎治療にとても有効です。以下の5つをご紹介します。

黄連湯(おうれんとう)
→比較的体力のある方にオススメ。腹部のちょっと上の方に、にかなり激しい痛みがあり、吐き気があったり、、胃の重苦しさ食欲不振などにに効果があります。

半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)
黄連湯を用いる場合と症状は似ています。これも比較的体力のある方にオススメです。軽い胃痛があり、おなかがゴロゴロ鳴るという方に効果的です。

三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
→日ごろから便気味の方が、が張って痛みがある時や、吐血した場合に用います。赤ら顔でのぼせ感があり、イライラして落ちつかない時にも効果を発揮します。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
三黄瀉心湯と同じ症状の時に用います。こちらは便秘傾向のない方にオススメです。

安中散(あんちゅうざん)
虚証の人の急性胃炎に用います。食事に関係なく、みずおち痛みがあったり、甘党の方にオススメです。

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ツボ刺激

痛みにあったツボ刺激することで、激しい胃の痛み吐き気などの症状を一時的に抑える効果があります。

腹部のツボ
みずおち鳩尾(きゅうび)、その下の巨闕(こけつ)、みずおちとへその間の中脘(ちゅうかん)、へその両側の天枢の以上4つがあります。

背中のツボ:>
胃痛や吐き気を抑えたい時
第9胸椎の下の肝兪、第11胸椎の下の脾兪、第12胸椎の胃兪の3つがあります。吐き気防止には、のど元の天突と背中の第7頚椎下の大椎を刺激します。
冷え症を何とかしたい時
腕の内関、足の梁丘、足三里、足の甲の衝陽、足の内のくるぶしの上の三陰交(さんにんごう)を刺激します。特に足三里は、胃の働きを良くし、冷え性の他にも、体のだるさ、せき、のぼせなど多方面に効きます。健康長寿のツボとも言われています。

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