運営・お問い合わせ

子宮頸管無力症

子宮休部と腱をつなぐ長さ2??3cmほどの管を子宮頸管といいます。妊娠中は子宮口...

子宮休部と腱をつなぐ長さ2~3cmほどの管を子宮頸管といいます。妊娠中は子宮口を閉じて胎児を守る役割をし、分娩時には開いて産道となります。

この病気は、妊娠中期に突然、子宮口がゆるんで流産や早産を引き起こします。全妊娠の1% くらいの割合でみられます。

子宮頸管無力症の原因

原因はいまだ不明で、子宮頸管の筋組織が弱い体質ではないかといわれています。


子宮頸管無力症の症状

早い人では、妊娠12週ころから症状があらわれます。
自覚症状がないのが特徴ですが、経膜超音波検査や内診で子宮口を調べることができます。

子宮頸管無力症の治療

子宮頸管を縛る手術を行います。

手術の時期は、妊娠20週を過ぎると胎児の体重で、子宮口がその重さを支えきれなくなってしまうので、それ以前に処置をする必要があります。この病気に前回の妊娠でかかった人は、妊娠14〜16過ごろまでに手術を行うこともあります。

スポンサードリンク



◇妊娠とは?
妊娠とは?

◇つわりについて
つわりについて

◇女性の病気
子宮頸がん 骨盤腹膜炎 卵管炎 子宮外妊娠 月経異常 更年期障害 婦人科の診察を受ける時の心得 おりものに効果的な民間療法 萎縮性膣炎 トリコモナス膣炎 妊娠と性病と、カンジタ膣炎 子宮筋腫の原因、症状 子宮筋腫 子宮下垂、子宮脱 子宮内膜症

◇妊娠中の病気
静脈瘤 血液型不適合(中期~後期) 妊娠線

◇妊娠中の病気、初期
胞状奇胎(初期) 妊娠悪阻 切迫流産

◇妊娠中の病気、中後期
静脈瘤 血液型不適合(中期~後期) 妊娠線

◇分娩中の病気
陣痛促進剤 児頭骨盤不適合と麻酔について 微弱陣痛と臍帯の異常 会陰切開 弛緩出血 帝王切開

◇産後の病気
マタニティブルー 後陣痛 妊娠出産後の病気、子宮復古不全